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June 2007
文明開化の地横浜の名跡☆馬車道

※馬車道に面したレトロな建物は神奈川県立歴史博物館

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横浜というと、いろいろな名跡があるが、今回訪れたのは馬車道である。みなとみらい線の馬車道駅を下車すれば、そこは有名な馬車道エリアだ。
江戸時代末期の開港後に、外国人居留地と港を結ぶ道のひとつがこの道だったということだ。外国人たちがこの道を馬車に乗って往来したことから馬車道と呼ばれるようになったそうである。
通りの一角にある大きくレトロな建物は神奈川県立歴史博物館。それ以外は普通の商店が並んでいるだけで生活道路といった感じだ。しかし、ところ所におもしろいモノが置いてある。まず、ガス灯。このあたりに設置されたガス灯が日本初ということだ。現在あるのは当時のモノを模したレプリカだろうか。
車道と歩道の仕切りには馬の頭を模したポールが建てられている。六月の青々としたアジサイの横に建つ馬の頭のポールはとってもユーモラス。レンガが敷き詰められた歩道にはベンチが設置されていて、一休みしている通行人の姿もみられる。やはり地元の人が多そうである。
この馬車道のもうひとつの面白い話。それは日本のアイスクリーム誕生の地といわれていることだ。当時は『あいすくりん』という名で売られていたそうだ。どんな味だったのだろう。そういえば、一年ほど前に隣の駅、みなとみらいに新しいタイプのアイスクリーム屋さんがオープンしていた。『コールド・ストーン・クリーマリー』という名で、冷たい石の上でアイスクリームを練るパフォーマンスが人気らしいのだ。『あいすくりん』は食べられないが、そのアイスでも食べて帰ろうか。おっとその前に、歴史博物館で横浜の歴史を勉強していこう。
今回の散歩のお伴はこのギター
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