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May 2005
さわやかな風をほほにうけて、
サイクリングはいかが?

20インチの折りたたみ自転車。最近の言い方だとホールディングバイクというらしい。買ったばかりのこの自転車にのって早速サイクリング。
機動性のあるホールディングバイク
20インチだからあまりスピードはでない。ギアはついているが、なくてもペダルは軽く坂道を登りやすいだろう。同じホールディングバイクでもちょっといいものはギア比が計算されていてスピードが出る。26インチ自転車なみにスイスイとスピードが出るものもある。
五月晴れの多摩川土手

多摩川の東京側ではなく川崎側の土手を海へ向かってサイクリング。こちら側のほうが静かだ。土手の道はほとんど舗装されていてサイクリングしやすい。遠くに見える空と土手の両サイドに茂る草花は田舎の川沿いをサイクリングしていた少年のころを思いださせてくれる。黄色い菜の花と青い空のコントラストはとてもきれい。
スピードが出ないからかえってゆっくり走れて気分がいい。ホールディングバイクは折りたたむことができるので目的地まで電車で行ってそこからサイクリングを楽しむことができる。そんなところもホールディングバイクの魅力だ。
海までサイクリング

ペダルをこいで行くとやがて海が見える。小さな砂浜があり降りることができる。砂浜にはところどころ、穴が開いており生き物の気配が。さて、ここで多摩川は終了となる。対岸に見えるのは羽田空港。もう目と鼻の先だが向こう側へはここからは渡れない。そしてここから先は東京湾だ。間近で見る飛行機は、急角度で空へと飛び立っていく。しばらく、景色を楽しんだあとは来た道をUターン。
夕暮れの多摩川河川敷

再び、東京側へ戻って進んでいくと多摩川岸辺散策路の立て札が見える。こちらは、先程、海へ向かった細い道とは違い、広い砂利道の河川敷だ。かれこれ2時間近く自転車を走らせただろうか。このあたりでサイクリング終了。都会の歩道を人の流れに注意しながら自転車を走らせるのとは違い、ほとんど独り占めの川沿いの土手や河川敷をサイクリングするのは気持ちがいい。ペダルを思いっきりこいでもいいし、景色に身をまかせのんびりサイクリングしてもいい。頬に感じる五月の風は本当に気持ちがいい。

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